•  マッキー

16. あけましておめでとうございます。


 毎度の言い訳ですが、何年もコラムが新しくならないし、ときどきセールも、音沙汰ないし相変わらず「どうしたんだよ!!」と怒られっぱなしです。年頭の決心として、とりあえず、2-3の年賀状をお披露目して今年こそのスタートとします。1981年の賀状は渡辺裕一さんのコピーで、すこぶる好評でした。「0から1に向かって、そして我がココロの地平線へ向かって竿を振ります」など、店を始めて1年目の力強い雰囲気でした。





最近では10’12’のロングロッドを開発しましたが、特に10'のハンターはフルラインが楽に出せると言うことで好評でした.その後ショートロッドロッドも満足しています。北海道の鱒やさんの企画した10周年記念ロッド(nanahann) ですが、珍しく、テストロッド1本目で

思いとおりのロッドが出来、ぼくは去年をこれ1本でとうしましたこの7’6”#5のナナハンは去年の屈斜路湖での50-60cmのレインボウとの戦いを満喫しました。ショートロッドの釣り味がおもしろいのです。

この時の、屈斜路湖での効果大だった、セミ、カメムシ、などの陸生昆虫のフライを紹介します。此のフライをみたひとは「何コレと?」言う印象です。が、使うと「ナンダコレハ!」です。釣れますから、ごちゃごちゃ言うよりスケッチします。



フックはゲープの広いワームフック#1使用単純に5mmφの円筒形フォーム30mmをボデイにしてラバーレッグを付けるレッグのながさは30mm、数は昆虫にこだわらず多めに、色はすべて黒レッグの長さは長めにするのが効果的。昆虫のサイズに合わせる必要なし。

レッグは水面の表面張力をくぼませて浮きます。水面下からみて此のくぼみの光の動きや歪みが、羽や足を水面でばたつかせている虫にに見せて居るのでしょうレッグにフロータントを塗るとより効果的です。より浮きが良くあしが波、風でさらにビブラートしてくれるからです。何コレという少し侮蔑を含ませた批判など無視して使ってみれば絶対ではないですが「がはは」と笑えると思います。コレはチェルノブイリアントがヒントになってますが山田貴志氏の執念の結果です。

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