•  マッキー

15. 前回のコラム春すね。から夏がきて、秋が過ぎ。

シーズン最後の釣行予定が、なんと2週間の入院生活。それでも、若い看護婦さんに囲まれて、あれやこれとお世話になって明るく元気、じゃない、明るく15日間を過ごしました。

 そんな合間につらつらとフライフィッシングのことなど考えてて、ボクはこの面白い釣りを半分、楽しんでいるだけだと気が付いた。水面下の釣りをしていない。ドライフライの釣りばかりだった。水面でフライにバイトしてくるのが見えるから興奮するし面白いが。逆にウエットやニンフは見えないから想像力が働く。フライの様子、魚の反応や動き、ポジションを変え、ゾーンを変える。アクセントをつける。あの手この手.見えないからこそイメージが広がるし面白いはずだと気がついた.ウェットの釣りをしないわけにはいかない。

 沢田さんの本Wet Pattern 330を眺めつつ、 釣り人にあう度に教えを乞いました。驚いたことに、なんで今さらウェットなの? ドライが面白いでしょうに、でした。めげずにテクニックなど聞くんですが、なんやら曖昧なことばかりでした。そんななかで倉茂さんのひとこと、知人の説だそうですが、糸を張って流さないというのがありました。たしかに魚は餌を吸い込みますから糸が張り気味だと針がかりする率は低くなるのだから当然のことで、まずはこれで1匹!。

 つぎに、Shima-Kenn Coilです.これで7匹8匹。さらに今年はTack Castを多用してガンガンの瀬からいい思いをしてますから、これとセットで、さらに4匹5匹。参ったなあー、来シーズンはうるさくなりますぜー。ミスタージャイアンツ長嶋さんと違って、ボクは人差し指の先ピリピリだけだし。

 来シーズンはこの早い社会復帰に対して、如何にと問われるでしょう。大物を手に答える私がもうみえます.そりゃあ若い看護婦さんとシマケンコイルだと!。

Shima-Ken CoilとはA Fly Fisher's View (新装版 水生虫アルバム)の付録Shimazaki World11にある島崎さん大サービスのテクです.本を見たらすぐに、A-2版4つ折りの付録を見るべし.本代6.600円がゼンゼン気にならなくなります.マイナスのはずのリーダーのコイルがプラスになる。ま、うなってください。

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